財政局基本方針

財政局長  須藤 和紀

【財政局基本方針】

 青年会議所活動における主な財源は会員の年会費であり、射水青年会議所においては、公益法人に移行して以来、公益事業に50%以上の予算を割り当てる事が必須であり、より健全な財政運営が求められています。公益法人として、限られた予算を適正に使用し、公益性の高い事業を推進していくためにも、予算・決算を通じて、法人会計の透明化を図り、財務体質の健全性を確保し、地域から信頼ある組織運営を行う必要があります。

 今年度、財政局では公益法人会計基準を遵守し、周年記念事業のための周年特別会計繰入金を組み入れた適正的確な予算編成を行います。まず、各事業における予算や決算が公益法人会計基準に適合しているか審査し、各事業の予算書において、背景・目的から費用対効果の見込めるものかを議論するため、毎月1回財政審査会を開催し、適正な財政運営を行います。そして、知的財産権保護の観点から法令順守の徹底を図るために、コンプライアンス審査も合わせて行います。さらに、財政審査会メンバーに公益法人会計に関する知識を習得するため、スキルアップと意識の向上を図ります。そして、各委員会の外部収入で行う事業では、特に市民の皆様や、ご協力いただく方に注目される事業であり、予算面においても地域から信頼されるようにサポートしてまいります。さらに財政局として各委員会の想いを込めた事業が遂行してもらえるよう、公益法人の会計ルールの中で、全力でサポートを行います。またより質の高い事業を行ってもらうためにも、各事業における厳正な審査機関としての担いを全うし、規律ある組織運営の一助になれるように努めていきます。

 我々は公益法人として、透明性のある財政運営を行い公益性の高い事業を広く展開していくことで、地域から信頼される組織を目指していかなければなりません。明るい豊かな社会の実現に向け、射水青年会議所が地域から信頼を得られるよう財務運営に取り組んでいきます。

【事業計画】

・例会の開催
・射水青年会議所の財政管理全般
・各事業の予算及び決算の精査
・費用対効果及び相対効果の精査
・コンプライアンスに基づく各種事業及び議案の精査

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