子どもたちの夢を育むために

射水青年会議所の3月公開例会は「羽ばたく夢~見守る心が我が子の夢の第一歩~」のテーマのもと、石田勝紀先生をお招きして開催いたしました。

20歳の大学生のときに学習塾を起業したり、赤字に苦しんでいた私立学校の大改革を通して、多くの学生と触れ合い、またご自身が主催されているMamaCafeを通じて様々な保護者の悩みを解決して来られた石田先生の経験から語られる言葉は本当に深く、大変勉強になりました。
私には子どもどころか、奥さんもいないのに、思わず石田先生の著書をセットで買いました(笑)

子どもの夢の芽を育むのか、摘んでしまうのか、それは親をはじめとする周囲の大人の態度や声の掛け方次第です。

そのためにすべきことは以下の5つ。
・自分の仕事を楽しく話すこと(仕事の愚痴を言ったり、暗い顔をしない!)
・いろんな場所に連れていき、多くの自然や人と触れ合わせること(夢の種が見つかるかも!)
・努力に対して対価を与え、金銭感覚を学ばせること(お金に対する変な美徳は捨てる!)
・成功体験を積ませ、自信を与えること(小さな夢の実現が大きな夢につながる!)
・自己肯定感を高める言葉を使うこと(いいね、すごいね、さすがだね、ありがとうなど!)

また、子どもは「親の言うとおりに育つのではなく、親のしているとおり」に育ちます。したがって、夢を持ったキラキラした子どもに育てたいのなら、まずは大人自身が夢を持ち、人生を楽しんでいる姿を見せることが重要だと思います。

射水青年会議所には20年以上継続してきたCBAと呼ばれる青少年健全育成事業があります。
今回学んだことをこの事業に活かし、いろんな職業のキラキラした大人がいる射水JCだからこそできることを行って、子どもたちの夢の育成に全力で取り組みたいと思います。

石田先生には懇親会までお付き合いいただき、さらに深いお話を聞かせていただきました。この場を借りて改めて深くお礼申し上げます。

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