JCと弁護士活動

ご存知の方も多いかもしれませんが、私の本職は弁護士です。あまり見えないかもしれませんが、なんだかんだで11年目に入りました。振り返ってみると、あっという間の10年でした。

2年半前の事務所移転の際にはJCメンバーに手伝ってもらいました。

弁護士物のドラマは結構あるので、弁護士のイメージは法廷で本人や証人に質問する証人尋問のイメージが強いと思いますが、実は証人尋問は月に1,2回しかありません。それまでは書面でお互いの主張をし合って、言い分に争いがあるところ、ないところを整理して、最後に争いがあるところだけを尋問で聞くのです。

証人尋問のイメージ

JCをやっていると、いろんな経験ができるので視野も広がるし、様々な職種の方と交流できてそれぞれの業界のことや専門的でわからないことを聞くこともできるので、実はJCの経験は仕事にもかなり役立っています。

またJCでは会議で質問をしたり、答弁をすることが多いので、この証人尋問の能力も磨かれます。こう聞いたら、こう返してくるだろうから、さらにこう聞いてみたいな。想定外の返答にも対応しなければならないので、機転もきくようになります。なので、個人的にはJCは社会貢献をしながら、自らの能力の研鑽もできる素晴らしい場所であると思っていますし、これは弁護士の仕事だけでなく、いろんな職種でも活かせると思います。

実際の法廷はこんな感じです

そんな私の証人尋問の機会が今週あります。依頼者の方の了解も得ておりますので、ど平日の日中ではありますがもし裁判の傍聴をしてみたい方がおられましたら、ぜひ声をかけていただければと思います。

 

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