豪傑・寺尾忍先輩

昨日は射水JCの2月度事業に福井県にある武生JCシニアの寺尾忍先輩をお招きし、講演をして頂きました。寺尾先輩は昨年、日本JCの専務理事をしておられ、全国大会埼玉中央大会では全国約4800名の卒業生を代表して答辞をされました。youtubeの動画も何度も見て大ファンでしたので、ぜひお会いしたいと思っていました。

全国大会の様子

ただ、ご存知のとおり、先日から福井県は自衛隊が出動する災害レベルの大雪が降っていましたので、一昨日の夜に「無理されなくて大丈夫です」とお伝えしたのですが、なんとしても行くから!」と力強く言っていただき、なんと福井から車で雪道を8時間もかけて来てくださいました!

約束は死んでも守る。これぞまさに、豪傑!!

講演の冒頭一発目には、「あなたのまちから、あなたの会社がなくなったら、まちはどうなりますか」。これにはやられました。。

熱量が半端ないです。。

自分は弁護士として、これまで多くの人の相談に乗り、自分なりに解決をしてきたつもりではありますが、それは僕にしかできないことだったのか。答えは否。きっと他の弁護士でもできたと思う。自分にしかない「何か」はまだ持ち合わせていない。したがって、冒頭の質問に答えるならば「なにも変わらない」となる。であれば、自分の存在意義、存在価値は何なのか。

でも振り返ってみれば、自分がJCをしているのはその「何か」を探すため、もしくはその「何か」を得るためだと思う。自分が不十分な人間であることを自覚しているからこそ、成長したいと思い、ここで自己成長を求めているのではないだろうか。

成長のためには今は「他人ごと」として捉えている多くの社会的課題を「自分ごと」と捉え、その課題解決力を身に着けていくことが重要であり、その方法がまさにJCで役職を受けるということだと教えていただきました。たとえ今は自分の身の丈に合わない役職であったとしても、1年後にはその役職にあった人間に成長をしているから、とにかく役職を受けろ!そんな熱いメッセージをいただきました。

日本JC専務時代の寺尾先輩

「JCが仕事につながる」というのは、直接仕事が舞い込むという意味ではなくて、「JCで得た成長と信頼が自分の仕事の能力と量を増やす」という意味だと思います。これからもJCで自分を磨きあげ、「このまちから越後がいなくなったら大変だ」と思われるようなオンリーワンの人間に成長していきたいと思いますし、メンバーにも成長の意欲と機会を与え、「このまちから射水JCがなくなったら、まちはダメになる」と思われるようなJCを目指していきます。

その意味で今回の講演は、本年度のスローガンである「今を超える勇気~まちの未来はこの手にある~」にまさに直結した内容であり、メンバーの心にも火が付きました。この火を燃え上がらせるよう、また頑張ってまいります。

寺尾先輩、本当にありがとうございました!この場をお借りして深くお礼申し上げます。

 

 

 

 

 

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