理事長ブログ 対談×村井委員長

越後 いよいよ7月例会が明日に迫りましたけど、心境はどうですか?

村井 正直に言うと、心境としてはとてもあわただしく、いよいよと待ち構えるではない感じです。今回はメンバーだけだった4月例会と違って、一般の方も含めた公開例会で、さらに有料のチケットを販売しなければなりませんでした。射水青年会議所では初めてのチケット制ということで、結果を出したいなという想いでやってきて、みなさんのご協力もあって、なんとか売り切ってまずは第一目標は達成できました。あとは当日の設営と進行ですね。

越後 1枚1000円とは言え、200枚を売るのは大変だったと思います。山が高いからこそ委員会の結束が高まったみたいなのはありますか?

村井 委員会としては、4月のときと比べると委員会に出席いただける人の数は増えて、理事の方々からも多くの意見をいただけるようになりました。

7月例会を担当するJAYCEEプライド育成委員会の村井委員長

 

中村文昭先生講演会の狙い

越後 ちょっと話は戻りますが、このJAYCEEプライド育成委員会の1年間のミッションはどんなふうに認識していますか?

村井 研修担当委員会ということで、メンバーの成長のために例年以上に様々な内面的な部分を鍛えていきたいと思っています。そのためには委員会でも新しいことにチャレンジすることが必要だと思っており、今回のチケット制というところも、ひとつのチャレンジと思ってやりました。

越後 私の理事長所信にもとづいて、どんなことを4月・7月・10月の担当例会を通してやっていく流れですか?

村井 今年の1年間のミッションとして、「強く美しく逞しいJAYCEE」というものを与えていただきました。まず4月例会では「美しいJAYCEE」の育成のために、リーダーとして必要な要素や正しい立ち居振る舞いなどをグループワークを通して学びました。10月例会では「強いJAYCEE」の育成のために、これまであまり着手していなかったそれぞれの会社のこと、ビジネスのことをやって、会社の面でも精神的な面でも強くして、みなさんが今後のJC活動により参加しやすい状況を作りたいと思っています。

越後 今回の7月例会は「逞しいJAYCEE」ということですね。

村井 そうです。「逞しいJAYCEE」とは、痛みを恐れることなく、自分から積極的に成長の機会を掴み取りに行ってもらうことであると考えており、そのような意識変革が今回の最大のミッションだと思っております。

越後 そのなかで今回、中村文昭先生をお招きして講演会をしてもらうわけですが、選ばれた理由はなんですか?

村井 いろいろ周りからアドバイスを受けて考えるなかで、実際に一度中村先生の講演会に行ったり、CDを聞かせてもらいました。その講演を聞かせていただいて、今の自分に足りていないものがすごくわかりました。何かうまくいかないことを、誰かのせいにするのではなく、「まずは自分にベクトルを向けること。自分が変わらないとダメで、自分が変わればもっと未来は明るくなる」と心から感じました。それをやはりみなさんにも聞いていただきたいなという想いがあって、今回、中村先生にさせていただきました。

越後 僕も去年中村先生が富山で講演されたときに聞いたのですが、胸が熱くなりました。人ってミスをすれば誰かのせいにしがちだし、なにか頼まれても、「面倒くさいな」とか「時間をとられるな」とか、いろんなできない理由を考えて断ることも多いと思います。しかし、中村先生はそれを逆に、何かを頼まれれば断るどころか、むしろその期待をさらに超える成果を出して相手を喜ばせてきた方。それはもちろん自分の成長につながるし、それによって人が集まってきてよりよい人生になると語られていて、それは本当にそうだなと思います。実際中村先生の周りには本当の多くの方が集まっていますし、ビジネスでも大成功されている。断るのは簡単だけど、そこで断れば成長はないし、次に何か頼まれることもなくなり、人は離れていくと思います。短い人生のなかでいろんなことにチャレンジしていくことはすごく大事だと思うし、チャレンジすることにこそ人生の意味があるように思います。青年会議所でもそのチャンスはたくさんあるので、ぜひ掴み取りにいってほしいと思います。

昨年の講演会後の懇親会にて。

頼まれごとは試されごと―役職もまたひとつの試されごと

越後 最初のほうにもあったけど、チケット制という今まで射水JCがやったことのない有料のチケット制をやってみてどんな苦労がありましたか。

村井 最初はやはり本当にチケットが売れるのかという心配があったのは正直なところですね。委員会メンバーと一緒に駅前などでチラシを配って、それの結果というか、それがきっかけで問い合わせいただいている方もいるんですけど、それでも売り切れるのか不安でした。しかし、中村先生の知名度はもちろん、青年会議所メンバーの協力もあって、目標の200枚は超えることができました。

越後 駅前でチラシを配ることなんて今まではそんなになかったと思うし、あとはコンビニでテントを出して販売したという、ITが進化したこの時代に、すごくレトロで泥臭い手法ではありましたが、それだけ委員会のやる気を感じました。その結果として、完売したことは本当にすばらしいと思います。今度は来ていただける方に対してプレッシャーは感じていますか?

村井 今までやったことのない、お金をいただいて講演会をするということなので、来ていただいたみなさんには何かしら持ち帰ってもらえるような講演会にしなければダメだなとは思います。

越後 中身は中村文昭先生の講演会で、1000円の価値のある講演会には十分なりますので、設えの部分をしっかりとしないといけないと思います。一般の方のお出迎えをしっかりとすることで、射水青年会議所のPRにもなると思いますので、身だしなみに気をつけたり、大きな声であいさつをしたり、きちんと誘導をするとか、そういう部分をしっかりやってほしいなと思います。

村井 不備のないよう委員会一丸となって頑張ります!皆様のご来場を心よりお待ちしております!

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